サービス

「情報」と「オンライン発注」をあわせもつ医療機関向け総合サービスサイト

日々の業界のニュース・診療報酬・調剤報酬改訂等情報をひとつにしたサービスサイトになります。様々な情報をインターネットを利用してパソコン・スマートフォン・タブレット端末でいつでも・どこでも閲覧することができ情報を収集することが可能です。また、業務効率の支援としてオンライン発注機能もあり、簡単操作にて医薬品の発注をすることが可能です。

効率的な情報収集を実現！「医師の働き方改革」にお役立ていただけるチャット・Web面会ツール

チャット機能とWeb面談機能を搭載した、医師とMS、製薬会社の医薬情報担当者（MR）をつなぐ「Mydodes」。メーカー講演会も多数掲載。ご興味のある講演会をご自身で選んでご参加いただけます。インターネット環境があればいつでもどこでも必要な医療情報を効率的に収集することが可能です。本人確認審査を行った医師と、契約製薬会社のMRのみ登録されており、SSL/TLSにより通信はすべて暗号化されているため、安全にサービスを利用できます。

診療/経営/業務効率化に役立つ医師専用ソリューションサービス

日常の診療、患者紹介、病院・クリニックの経営といった身近な課題から、持続可能な地域医療という社会的な課題解決までのサポートを目指すサービスです。

特殊医薬品在庫の最適化を支援するシステム

「NOVUMN」とは個別化医療支援のプラットフォームを目指して開発されたシステムです。治療スケジュールに合わせたオンタイムデリバリーサービスを実現できないか、を考え、医薬品卸のアルフレッサ、保冷庫等ハードウェアを製造しておりますPHC、ソフトウェア開発を担当しております富士通Japanの3社で共同開発いたしました。
協議会を立ち上げ、参画した卸業者24社からご提供が可能な仕組みとなっております。病院様既存のPHC社保冷庫（12機種）で利用可能、入出庫記録は自動でクラウド上に管理されます。投与計画管理入力を行うことにより在庫金額の削減、キャッシュフローの軽減も期待できる仕組みです。

介護施設における「とろみづけ」の効率化を実現するサブスクリプション型サービス

TRORINPA（トロリンパ）は、ボタン操作で誰でも簡単にとろみ飲料が作れるとろみサーバーの定額レンタルと、とろみ調整食品、サーバー用パウダー原料の定期購入を一括したサービスです。
本サービスは、アルフレッサと販売代理店契約を締結した、介護施設にもっとも身近なパートナーである調剤薬局が販売を行い、調剤薬局と介護施設の関係強化を支援します。

医薬品情報サイト

医療用医薬品の添付文書情報を中心に様々な医薬品情報を網羅したサイトになります。添付文書の検索、相互作用のマトリックス、持参薬を識別コードから検索・識別、添付文書改訂や剤形変更の最新情報等簡単に調べることができ、医薬品の情報取得の効率支援ができます。

薬局様向けクラウド型在庫管理システム

医薬品の発注、処方、入庫等を行い、また棚卸機能等を装備した医薬品の在庫管理システムになります。発注は定数を決めて定数割れをしたものを自動抽出する機能、処方はNSIPS連携で自動引き落とし、入庫はMEDECODEデータで自動処理等簡便に在庫管理が可能となります。

調剤薬局本部様向け管理システム

JustockEXで各店舗様で行う処理をもとに、様々なデータを一元管理できるシステムとなります。本部様で店舗様の在庫、入庫、処方、調剤報酬等のデータを管理することで各店舗様には手間を掛けることなく管理をすることができます。また各店舗様の不動品を本部様で主導で管理することも可能となります。

病院DXを通して紹介患者増と患者満足度向上を実現

やくばと病院予約は、高度急性期病院の初診予約のWeb化を既存業務フローを大きく変えずに実現し、患者さんの利便性向上と予約センターの業務効率化を実現します。やくばと薬局予約は、処方せん事前送信による薬局予約で患者さんの受診行動全体での待ち時間削減を実現します。
※やくばとは、メドピア株式会社の提供サービスです。

AI問診票

「デジタル問診」と「医学情報データベース(Current Decision Support)」を組み合わせたシステムで、医師や医療スタッフの業務効率化に貢献します。「医学情報データベース」とは、著名医師2,000名にご協力いただき制作・更新している国内最大級の"次世代診療マニュアル"です。問診業務のDX化のみならず、AIを活用することで問診結果から鑑別疾患や関連する薬剤情報を表示、診断・治療をサポートします。
※今日の問診票は、株式会社プレシジョンの提供サービスです。

頭痛に特化した疾患管理プログラム

患者さんがスマートフォンアプリで記録した頭痛の症状を、医師は管理画面でリアルタイムに確認することができます。これにより患者さんはいつも先生に診てもらっているかのような安心感を抱きながら治療を継続することができ、医師は患者さんの細かな症状の変化のモニタリングが可能になります。患者さんと医師間のコミュニケーションを強化し治療の質を向上させるサービスです。