2025年4月某日、神奈川県川崎市の「カルッツかわさき」にて、労働組合主催の社内運動会が開催されました。社員の健康増進と部門を超えたコミュニケーション活性化を目的に企画されたこのイベントには、代表取締役社長の福神雄介をはじめ、全国から社員とその家族、約270名が参加し、笑顔と声援に包まれた一日となりました。
熱戦が繰り広げられた4つの競技
当日は「大玉転がし」「玉入れ」「荷運びリレー」「スポーツチャンバラ」の4種目が行われ、どの競技も白熱した展開に。社員同士が声をかけ合いながら力を合わせ、チームワークの大切さを実感する機会となりました。
また、大玉転がし、玉入れ、スポーツチャンバラには子どもたちの部門も設けられ、元気いっぱいに競技に挑む姿は、保護者はもちろん参加した社員の心を和ませてくれました。
会場内にはストラックアウトやわなげなど、子ども向けのアトラクションも充実しており、会場全体が笑顔と歓声に包まれていました。
参加者の声(一部抜粋)
「大勢の方と交流することができ、久しぶりに身体を動かしてリフレッシュできました!」
「家族の大切な思い出になりました。」
「妻から『アルフレッサは雰囲気の良い会社だね』と言われ、うれしかったです。」
「普段なかなか会えない遠方の方とも交流できて楽しかったです。」
アンケート結果
運動会終了後に実施した参加者アンケートでは、全体の90%が「新たなつながりが生まれた」と回答し、イベントを通じて部門や拠点を超えた交流が広がったようです。
また、95%の参加者が「業務のリフレッシュになった」と回答しており、日頃の仕事から一歩離れて、身体を動かすことで心身ともにリフレッシュできた様子が伺えました。
さらに、98%が「来年も参加したい」と回答しており、イベントへの満足度の高さと、今後への期待が感じられる結果となりました。
おわりに
今回の運動会を通して、社内のコミュニケーションやチームワークの大切さを改めて実感することができました。アルフレッサでは今後も、社員一人ひとりが自分らしく活躍できる職場作りを進めてまいります。