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物流でつなげる

医療活動に必要な医薬品や医療機器を、いつでも、必要な場所にお届けできる体制の実現を目指しています。

約1,000社・35万アイテムを日本全国のあらゆる場所へ。

医療現場で必要となる、あらゆる「モノ」をお取り扱いしています。

アルフレッサが取り扱う商品は、医薬品だけではありません。
さまざまな検査を行うための検査試薬、レントゲンやMRIなどの医療機器をはじめ、医療現場で必要となる、あらゆる「モノ」を取り扱っています。その数は、国内外のメーカー約1,000社、350,000アイテムにも。メーカーの枠を超えた品揃えで、お得意さまや患者さまの多様なニーズに即応できる体制を整えています。

PIC/S GDPなど、時代の要請に応えた物流体制を整備。

必要なときに、必要な場所へ。全国規模のネットワークでニーズに応えます。

アルフレッサでは、大規模なバックヤード機能を持つ管轄エリアの中核的施設である「物流センター」、都市部を中心にニーズに迅速に対応するための物流拠点「医薬品センター」、さらに全国の支店・事業所によるネットワークを通じ、医療機関のニーズに応じて医薬品をお届けする体制を整えています。

  • 群馬物流センター

  • 埼玉物流センター

  • 千葉物流センター

  • 文京医薬品センター

  • 江戸川医薬品センター

  • 目黒医薬品センター

  • 神奈川物流センター

  • 愛知物流センター

  • 京都医薬品センター

  • 大阪物流センター

  • 兵庫物流センター

  • 福岡物流センター

災害等に補完しあえる、ネットワークを構築しています。

「医療の社会インフラ」として、大規模災害に対する備えも万全です。

地震や台風、津波などの大規模災害の発生に備え、アルフレッサでは全国8カ所の「物流センター」を拠点に、全国に滞りなく医薬品の供給を行うためのBCP(事業継続計画)を策定しています。
人々の健やかな生活を守る「医療の社会インフラ」として、いついかなる時でも医薬品の安定的な供給体制を維持できるよう、日頃から備えています。

「物流センター」自体も、災害に備えた構造を採用

アルフレッサの物流センター・医薬品センターは、学校や病院に求められる水準と同じ「建築基準法で定められた耐震強度の1.25倍」の強度を有しています。さらに、災害時の停電に備え、72時間にわたり電力供給が可能な自家発電装置を設置しております。
また、最新の物流センターでは建物の基部に免震装置を組み込み、非常時にも医薬品を安定供給できる体制を整えています。

最大72時間の稼働が可能な「自家発電装置」

ラック倉庫の転倒を防ぐ「免震装置」

最新技術を活用し、物流機能を日々高めています。

最新のテクノロジーを物流拠点に採用。PIC/S GDPにも対応しています。

アルフレッサの物流センターでは、安全・確実な医薬品の供給を行うために、最新技術を活用した機能向上を進めており、現在99.999%の出荷精度を実現しています。最新の物流センターでは、医薬品の国際的な適正流通基準であるPIC/S GDPにも対応。全館で徹底した温度管理・衛生管理による医薬品の品質維持を行うとともに、偽造薬混入防止対策やRFIDによるトレーサビリティの向上にも取り組んでいます。

物流拠点に導入を進めている設備
  • センター全体の温度管理を行う「管理パネル」

  • 倉庫内の温度管理を行う「空気循環用ファン」

  • 外気を遮断する「ドックシェルター」

  • 施設内に異常が発生していないか常にチェックする「監視カメラ」

  • 施設内の監視カメラによって、センター全域を監視できる「モニターシステム」

  • 部外者の侵入を阻止する「入退室管理システム」

PIC/S GDP基準を満たした温度管理を輸送・配送時にも徹底しています。

保冷品の輸配送ツールを開発

お得意さまへの配送時に使用し、2~8℃を8時間以上維持できるalf-GDP-®Shipper。温度のムラをなくすアルミ内壁加工、蓄熱シートの搭載により温度逸脱を防止します。

支店への輸送時に使用するalf-GDP-®Containerは電源が不要であり2~8℃を12時間以上キープ。高性能真空断熱材(VIP)を搭載し、長時間・高精度の温度管理を可能にしました。

自社研究施設でも研究・開発を実施

アルフレッサでは、医薬品の特性に適した温度を維持する「高度温度管理物流」を目指し、温度管理技術研究所で様々な外気温を想定したバリデーションを実施しています。

スペシャリティ製品の流通にも万全の体制を整えています。

特別な管理が必要なスペシャリティ製品を効率的で安定供給するためのグループ会社

[エス・エム・ディ株式会社]

少量生産、少量消費の医薬品である「スペシャリティ製品」は、流通において特別な管理を必要とする場合があります。
当社の子会社であるエス・エム・ディ株式会社は、こうした需要に応え、製品ごとにもっとも適した流通体制を提案・構築するとともに、全国的なネットワークと独自の高度温度管理物流の技術を活用して、スペシャリティ製品を安心・安全に医療機関、患者さまにお届けしています。

厳格な温度管理が必要な輸送に対応するグループ企業があります。

[エーエル プラス株式会社]

アルフレッサの「物流センター」と各拠点間の輸送や、お得意さまへの配送、物流センターの倉庫内作業などを担当する、アルフレッサのグループ企業です。多数の冷蔵車両を有し、取り扱いがデリケートな医薬品の輸送においても、適切な温度管理を実現します。

各拠点への輸送用冷蔵車両

お得意さまへの配送用冷蔵車両

配送業務を効率化する、ナビゲーションシステムを開発・使用しています。

医薬品を効率的に配送するために、セールスアシスタント(SA)の持つ業務用スマートフォンには、アルフレッサが株式会社ナビタイムジャパンと共同で開発したナビゲーションアプリ「saios」を搭載しています。このアプリを活用することで、最適なルートの提案や、配送データの分析が行え、配送の効率化、さらには環境負荷の低減につながっています。

リアルタイムな配送状況 ©ゼンリン

渋滞を考慮したナビゲーション

再生医療等製品の保管を行う物流拠点を開設しました。

「ライフイノベーションセンター」を羽田空港そばに開設しました。

現在、製薬会社やベンチャー企業等によって細胞を用いた再生医療等製品が多数開発されており、今後の市場の拡大が見込まれています。多くの再生医療等製品は、サプライチェーン全体に超低温の環境が必要になる等、通常の医薬品とは異なる保管・輸送体制が求められています。そこで当社は、三菱倉庫株式会社と業務委託契約を締結し、神奈川県川崎市の殿町国際戦略拠点 キング スカイフロントの「ライフイノベーションセンター」に入居する三菱倉庫「殿町バイオロジスティクスセンター」内に、「殿町再生医療流通ステーション」を設置いたしました。

羽田空港からわずか10分の好アクセス

羽田空港からわずか10分の好アクセス

超低温での保管・輸送を実現
  • 液体窒素を用いた設備機器等で超低温(マイナス150℃以下)の保管・輸送環境を整備し、お客さまのご要望に応じた保管・輸送に関する業務に対応します。
  • 超低温 保管容器

  • 超低温 輸送容器 ドライシッパー

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