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入社後にはじめたゴルフが思いのほか楽しくてすっかりはまってしまった。もともとはサッカー、スノボもこなしたスポーツマンだが、なぜか高血圧気味。しかしそれを話題にドクターと親しくなったと笑顔を見せる。

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8:00
出社。メールのチェック、今日の訪問予定の確認。
8:30
朝礼にはメーカーのMRも参加。
発売される新製品などの説明をうける。その後社内の業務連絡などをして朝礼が終了。
9:00
課のミーティング。具体的な営業戦略や今日の個人のテーマなどを10分ほどでプレゼン。終了後、お得意先からの電話対応。また、緊急の納品依頼に対応するため、自分で配達するものもある。
9:30
営業車で出発。11~12軒、1時くらいまでは開業医を訪問しドクターと面談。薬局ではドクターと話したことについて情報提供をすることもある。
14:30
昼食。
15:30
薬局を中心に8軒訪問。薬の処方状況について確認などを行う。
17:00
開業医訪問。当社から納入している薬を飲んでいる患者さんの反応について確認。
18:00
帰社。お得意先からの依頼ごとへの対応や調べもの。報告事務作業、見積作成、メーカーのMRさんとの打合せなども。
19:30
退社
いつも笑顔をモットーに相手の懐に飛び込んでいく。笑顔が全てを解決すると信じて。親しみを持ってもらう雰囲気作りは第一歩。信頼を得るためには長い道のりがあることを知っている中堅MS。

スピード感を持って対応することが
競合の一歩先を行く秘訣。

この仕事をしていていちばんやりがいを感じるのは「頼んでよかった」「任せてよかった」という言葉をいただいた時。確かな手応えと喜びを感じます。お得意様によく聞かれるのは医薬品の情報はもちろんのこと、医薬品医療機器等法などの法令関係のことなど。そういう質問にはスピード感をもって対応することが大事です。何か聞かれた時にすぐに答えを返せるのと、いったん持ち帰るというのでは、反応がまったく違ってきます。もちろん、答えられないことも多いのですが、たとえそこで全部答えられなくても、ある程度納得してもらうような対応をする必要があります。
それが、はっきりいえば、いかに競合他社ではなく私に頼んでくれるかということです。もちろん、アルフレッサの品揃えの幅広さや迅速な物流体制も大きな武器になります。情報量の多さという当社の強みをしっかり活用できることが重要ですね。

頭が真っ白になる就活の失敗を
最後の最後で挽回した。

実は、父が製薬会社に勤務し、母も病院の事務職でした。だから自然な流れだったというわけでもないのですが、就職活動では医療業界に絞り込んで活動していました。業界の安定性も魅力だったし、母から聞いていたMSの仕事にも興味を持ちました。母は医薬品の発注業務をしていたのですが、私がたまたま母親の職場にいるときに訪ねてきたMSの方がいました。その方がドクターとも親しそうに話していて楽しそうだったのです。もちろん、仕事の具体像はよくわかりませんでしたが。
アルフレッサの説明会に出席したのは遅めの時期でした。それまで面接で頭が真っ白になって失敗していたので、これはラストチャンスだと思って、自己PRも声にだして繰り返し練習しました。その特訓が実りましたね。

もっと広く深い知識を身につけて
ドクターといろいろな話をしたい。

いろいろな人と密な関係を築ける、ドクターと楽しそうに会話できる、と想像していました。ところが、配属されていざ実際に仕事をしてみると、中にはまったく相手にしてくれない先生もいて現実の厳しさを知りました。ある薬剤師の先生は顔すら見せてくれない。あるドクターは話は聞いてくれるものの無反応。親しく話のキャッチボールができると思っていたのに、想像と現実には大きなギャップがありました。
ところがある時、ドクターから依頼ごとをされたのです。ご自身がまとめ役をしている地域の医師会主催の講演会で運営についてお困りでした。医薬品のことではありませんでしたが、これはチャンスだと思ってがむしゃらに取り組み、先輩にも協力をお願いしてなんとかドクターをサポートすることができました。私たちは医薬品の営業が仕事ですが、知識がないから信頼が得られないということではないと感じました。もちろんプロとしての知識も重要ですが、まずは信頼関係が第一です。
現在は、そのドクターともよい関係を継続できています。今後、もっと知識を身につけて、ドクターとより深い話をしたいと思います。薬だけではなく経営的な話なども。もうひとつ上のランクの話をしたいですね。支店長に同行していただくと、知識の深さや対応力はさすがと思います。